ひたちなか市の学習塾・個別指導塾
受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。
ひたちなか市の英語対策は
どうすればいいのか?
ですが、
単語練習と文法を覚えるだけでは
ダメなのです。
英語の勉強はどうするんですか?
というと、
皆、口を揃えて
単語と文法ですよね?
と、言いますが、
それで、英語のテストで100点がとれますか?
・・・じゃあ、会話の練習をすればいいんですか?
というのも、
よく耳にしますが、
根本的に、
会話で通じても、
テストではマルにならないのです。
会話というのは、
アバウトです。
通じてしまう。
でも、文法的にダメならば、
テストでは全く得点になりません。
むしろ、
否定されてきた昔の
学者みたいな英語の?勉強をした方が、
よっぽど、テストでは 得点できる。
英会話は「しないほうが」
テストの点は とれるのです。
テキトー癖が、
なくなるから。
塾長は、昔、
駅前留学のNOVAなど、
英会話スクールに通ったことがありましたが、
最悪でした。
発音はメチャクチャ。
つづりもメチャクチャ。
文法もテキトー。
受験予備校常勝に来る人の中にも
英会話を何年もやってきた人がいましたが、
まあ、点数はとれないですね。
なぜかというと、
簡単です。
それは、得点するためのことをやっていなくて、
得点できなくなるようなことばっかりやっているから。
何年間も通った英語は最低の得点で、
受験予備校常勝で勉強した英語「以外」の点数の方が
軒並み高かった・・・
などという、
おかしなことになります。
それなら、
その英語塾を辞めるのが、
一番、効果的ってことですよね?
どこが、とは言いませんが、
余計なことは、
やらないほうが いいのです。
と、いうことで、
英語に限りませんが、
点とり虫に、なりましょう。
面白くても面白くなくても、
どっちでもいいのです。
子供だましは、やめましょう。
テストで得点できること「だけ」を、やりましょう。