ひたちなか市の一斉指導塾・個別指導塾・進学塾・学習塾
受験予備校常勝の塾長の吉村です。
今年も例年どおり、
茨城高校合格
水城高校SZ特待Z特待合格
啓明高校GG特待合格
葵陵高校TOP特待合格
常磐大学高校特待合格
つまり 水戸市内の最高レベルの特待総ナメ
茨城県立水戸一高合格
茨城県立緑岡高合格
茨城県立桜ノ牧高合格
・・・・といった結果になりましたが、
高校受験で成功することは、
簡単です。
偏差値60程度までならば、
超簡単で、
偏差値70以上になることも、
そんなに難しいことではありません。
なぜかというと、
受験予備校常勝では、
大人の仕事と子どもの勉強は「同じだ」
と考えているからです。
仕事は、
成果を出すのが当たり前です。
子どもにとっては、
勉強するのが仕事なのだから、
大人が仕事するのと同じようにマネジメントすれば、
子どもの勉強も同じように成果が出せる。
それが基本です。
だから、
トップレベルであっても、
簡単です。
ただし、
子ども特有の問題もある。
反抗期とか、
即物的である、
といった面です。
でも、子どもに媚びることと、
子どもの気持ちを理解して 対処することは、
別です。
塾長は、
共感力ナンバーワンでした。
人並み外れた共感力を持っている
というわけです。
だから、
一切 媚びないのに、
子ども特有の問題にも対処できる。
中学校教員免許と高等学校教員免許も
当たり前ですが、
持っています。
教員免許も無いのでは、
学校の先生以下なんですか？
ということですから、
最低でも、
持っているのが当たり前ですよね。
塾長は当然、持っています。
ということは、
学校の先生としての基礎も 元々ある。
しかも、
大学時代も成績は1位でした。
塾長は教員になりたくなかったので
日本三大新聞社に入りましたが、
教員免許取得のための成績は、
その後教員になった人たちよりも良かった、
ということです。
だからといって、
成績が良くない子どもの気持ちが分からないわけではなく、
DVで酒乱で中卒の両親の家庭だったので、
勉強ができない子どもの気持ちも
痛いほど分かります。
人間は、
コンピュータとは違うのです。
まず、心の問題がある。
心理学などの知識は、
今でも勉強を続けています。
というよりも、
子どもを導く自分自身が勉強を続けているのでなければ、
子どもに勉強しろ、継続しろ、精進しろ、
などと言っても、
説得力が無いと思います。
自分が、子どもの何倍も
学び続ける必要がある。
私は、そう思っています。
子どもは、
見抜くと思うからです。
受験予備校常勝にとっては、
成績を上げ続け、
ライバルを抜き去ることなど、
簡単なことです。
学年順位を100番以上上げるとか、
極端な例では200人抜き去るとか、
そんな常識ではありえないことも、
受験予備校常勝は、
毎年、何度でも、再現できます。
成績を上げる。
下剋上する。
そう思うのなら、
お役に立てます。
受験予備校 常勝（常勝教育グループ吉村学院）
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