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テスト 勉強 成績 考え方

なぜいつもテストが期待している点数にならないのか?

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村です。

なぜいつもテストが期待している点数にならないのか?と言うと、ほとんどの場合、それは当たり前なのです。

なぜかと言うと、どれだけ勉強しても人間っていうのはミスすることになっているし、 覚えたつもりのことも忘れるというのは誰でも当たり前のことですよね。

どんなに慎重に行ったとしても、ミスを完全に0にすることは難しい。

だから自分では正解したと思っていても、実際には誤字脱字とか計算ミスで得点にならないことが結構あるんですね。

勉強とか訓練にすることによって、 ミスを減らすことはできますけれども、全くミスをなくすということは相当難しいことですよね。

水戸1高に480点を取って合格した人が、合格直後に言い残していることは、どれだけ勉強を積み上げても完全にミスやエラーをゼロにすることは不可能だった、という感想なんですね。

県内トップの学力の人であってもミスやエラーをゼロにするというのはほとんど不可能に近いということなわけですね。

そういうわけですから、ミスやエラーをするというのは当たり前なんですね。

だから期待した点数にならないわけですね。

それだけではなくて、勉強した内容というのは、忘れることにもなっているわけですね。

なぜかと言うと、テストに出題される程度の内容というのは、忘れてしまったとしても命に別状がないし、それを覚えていたとしても例えば1億円もらえるといったような明らかな見返りがあるのかないのかよくわからない状況だからです。

本当のところ、勉強ができるようになればバラ色の人生が待っているのかと言うと、そういう確実な保証というのは無い、そういうことが小学生でも本能的に分かっているわけですね。

勉強ができなくても殺されるわけでもありません。

その程度のことが、テストに出題される内容を勉強するということですから、学校や塾で勉強している内容というのは、脳みその中で簡単に扱われてしまって、簡単に忘れてしまうわけですね。

物覚えが良かった人というのは、

恐怖とか切迫感に追い詰められて記憶を強力にしたか、あるいは、

何か覚えるごとにチョコレートなどの甘いものを大量に食べるとかして、自分に対する報酬を必要以上に多くして自分の脳をごまかしたとか、または、

必要以上に何回も繰り返すことによって自分の脳に重要なことであるかのように勘違いをさせて、

そうやって、元々は覚えても覚えなくても命に別状がない程度の知識を、無理やりに覚えたということなのですね。

そこまでやる人というのは少数派ですから、やっぱり大多数の人は、テストの直前に無理やりに覚えた内容などというのは、すぐに忘れてしまうことになるわけです。

それどころか、テストの前に忘れてしまったりするわけですね。

忘れるというよりも、最初から覚えていなかったりするわけです。

こういうわけですから、ほとんどの場合、テストの点数は期待よりも低めに出ることがほとんどなわけですね。

でも、なぜいつもテストが期待している点数にならないのか?という問いに対する答えは、それ以外にもありますね。

それは何かと言うと、そもそも、正常な生活をしている人間は全て

現実よりもイメージの方が上なのが常だ

ということですね。

どういうことかと言うと、もしも現実よりもイメージの方が下ならば、気分が落ち込んでしまうわけですね。

いちいち、どんなことについても、現実よりもイメージの方が常に下になっている場合、その人は遅かれ早かれうつ病になってしまうでしょう。

落ち込み続けることになるからですね。

現実の自分の状況よりも自分のイメージの方がずっと下の場合、うつ病になるだけではなくて、自殺してしまうかもしれないですね。

ということは、大人でも子供でも、日常生活ができている人というのは、そもそも現実は置いておいて、それよりもより良い状態だという風に、前向きに思い直すことによって精神を正常に保っているわけですね。

実際の点数は30点かもしれないけれども、頑張ればもっと点数が取れるようになるはずだ、と思い直したりしているわけですね。

あるいは実際の点数が30点であることを、ちょっと忘れてしまったからだとか、時間が足りなかったからだとか、ミスしてしまったからだと言ったような言い訳をでっち上げて、実際の自分の状態はもうちょっとマシだという風に考えるわけですね。

そもそもテストの点数などというものは俺の人生には全く関係がなくて、誰が何と言おうが自分は天才だとか、生きていくのには困らないとか、そんな風に考える人もいるかもしれませんね。

こういうわけで、正常に日常生活が送れている人間は全て、現実よりもイメージの方が上なのが常だ、とするならば、客観的に出された結果が思っていたよりも悪いというのは当たり前なわけですね。

自分はできているような気がするけれども、実際にはできていないということが、しょっちゅうあるわけですね。

でも現実そのものをもっと良くしたいわけですよね。

じゃあどうすればいいのかと言うと、実際のところはどうなのかということを客観的にチェックすればいいわけですね。

テスト勉強で言うと、テストを受ける前の段階で、どの程度覚えていてどの程度正解することができるのかを確認した上で、実際のテストを受ければいいということになりますね。

そうすれば、イメージではなくて現実を把握できるわけですから、その現実をさらに修正すればいいだけになりますね。

ここは忘れやすいんだ、とか、ここはミスしやすいんだとか、 テストの結果が出されてしまう前に、自分で現実を修正することができますよね。

それをやらないで、自分が覚えているとか正解できるというようなイメージだけでテストに臨んでしまうと、実際には忘れているとかミスをすると言ったことで、イメージよりも確実に下の結果が出ることになりますね。

というわけで、テストの結果を良くしたければどうすればいいのかと言うと、

正確に理解して正確に覚えればいいのはもちろんですけれども、さらにその上で、

イメージというのはそもそも現実よりも甘いものだということを認識して、直前の現実の状況をチェックして、徹底的に修正してから本番に臨めばいいんだ、ということになりますね。

ということで、テストの結果を良くするためには、テストの直前に確認テストをやることがとても重要なんですよというお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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