ひたちなか市の進学塾・個別指導塾・学習塾
受験予備校常勝の塾長の吉村です。
小学生は、
お稽古ごとをやりますね。
塾長が小学生の頃も、
そろばん、水泳 をやりました。
でも そろばんは7級ぐらいで挫折。
水泳は辛すぎて挫折。
それでも、
中学生になってから、
数学で100点を連発したし、
水戸四中の当時の学年400人以上で学年１位も何度もとったし、
県立入試475点だったし、
大学入試もぶっちぎり1位だったし、
そろばん の挫折なんか、
まっっったく、関係なかった。
後に知ったことですが、
実は、そろばんは
良いことだけではなく、
後々に、
害になる危険がある。
挫折して、
辞めて良かった！
のでした。
水泳の方は、
体力作りに威力があったので、
こちらは良かった。
でも、アスリートになるつもりは無かったし、
才能も無かったので、
小学生で辞めました。
小学生というと、
英会話をやる人が多いようですが、
塾長はやりませんでしたが、
でも、英語も100点で、
社会人になってから駅前留学したことがありますが、
はっきり言って、あんなもの、
最低の内容
でした。
要するに、
経験上、
テストで100点をとるためには、
百害あって一利無し
なのが英会話です。
結局、
お稽古ごとというのは、
所詮、
お遊びですね。
自分の経験に加え、
塾長になって確信したことですが、
お稽古ごとには、
案外、
弊害
がある。
下手に知ったかぶりするよりも、
知らない方が良かった、
なんてことがある。
趣味なのか、
仕事なのか、
それによって、
一見、似て見えることが、
根本的に完全に別物で、
内容が全く違っていたりする。
やればいい
という問題ではない、
ということですね。
「何のために」
「どのような考え方で」
「どのような人が」
やるのか。
それによって、
得られる結果は、
全く違ってしまうのだ、
ということですね。
ということで、
受験予備校常勝は、
お稽古ごとは
やっていません。
趣味や遊び・娯楽といった
ただの時間つぶしなら、
やらない方がいいと思います。
学生にとって
テストで100点をとることは、
仕事だ
と考えています。
だから塾長は、
上司とか社長みたいな存在です。
部下に、
いかに成果を出させるか、
それだけを考える。
あるいは、
プロを養成するための
コーチだ、
ということです。
倍率数十倍の
競争試験でも、
勝ち抜く。
ぶっちぎり1位で合格する。
圧勝する。
形勢不利でも、
逆転して勝利する。
満点を連発する。
凡人が天才を倒す。
勝って勝って勝ちまくる。
そういう結果が欲しいなら、
受験予備校常勝は
お役に立てます。
受験予備校 常勝（常勝教育グループ吉村学院）
勝田教室：茨城県ひたちなか市東石川３－２２－１ 宮前ビル新館２Ｆ
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TEL : ０２９-３５４-１２４１ （FAXは使っておりませんのでメールかフォームで） : ０２９-３５４-１２４１
Email : info@josyo.jp
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