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計算「だけ」やっていると、 計算「以外は」できなくなる、

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

算数も数学も

計算ぐらいは

できるようにならないとダメですよね?

 

ということで、

計算の「やり方」を覚えて

訓練を積めば、

正解できるようになるので、

それでOKな気がするかもしれませんが、

 

それだけでは、

いきなり答えを出せればいい、

という短絡的なクセがついてしまい、

応用問題や文章題ができるようには

なりません。

 

学校の計算プリントで正解したり

実力テストで平均点ぐらい

とれるようになるかもしれませんが、

塾テストで100点がとれるようには

ならないでしょう。

 

計算の練習「だけ」を繰り返していたのでは、

計算「以外」の部分 たとえば

なぜ計算がそうなるのか? とか

文章題とか

図形の問題ができるようには

ならないでしょう。

 

つまり、

作業のようなことばかりしていたのでは、

成績は頭打ちになってしまうでしょう。

 

 

効率の良さ

から言えば、

計算ができれば得点に結びつきやすいし、

誰でもできるようになるので、

計算「だけ」訓練するのは、

最も効率が良いといえます。

 

ところが、

効率の良さを追求しすぎると、

今度は図形や文章題などが「できない」という

悲惨な結果になってしまいます。

 

なぜそうなるのか 考える

というのは、効率は悪いのですが、

でも、その効率が悪いこともしないと、

結局は、

正解できなくなってしまうので、

最も効率が悪い結果になってしまうのです。

 

目先のこと「だけ」に終始していたのでは、

ダメだということですね。

 

 

そもそも、

計算「だけ」やっていると、
計算「以外は」できなくなる、
つまり、
スカスカで歯抜けな状態が出来上がることになります。

 

テストの点数が悪くなる勉強方法を

一生懸命やっていることになってしまう。

 

 

そう、ならないためには、

できるだけ自分で「考える」

勉強方法をした方がいいでしょう。

 

応用力がつく勉強方法。

抜けの無い、パーフェクトな力がつく勉強方法。

 

それが、

受験予備校常勝のスーパー先取り学習なのです。

 

小学生は3学年以上先取り学習・スーパー先取り学習

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