ひたちなか市の学習塾・進学塾・個別指導塾
受験予備校常勝の吉村仁です。
興味が持てるところを勉強すればいい。
教えあえばいい。
ニガテなところだけを勉強すればいい。
・・・といった、
乱暴な話が多いですね。
昔から、
全然違う大学受験と高校受験を一緒くたにして、
文系だ、理系だ、とか、
まあ、テキトーな話が多かったわけですが、
受験予備校常勝は高校受験に成功することを考え続けてきたので、
高校受験に成功することを真剣に考えれば、
興味が持てるところを勉強すればいい。
教えあえばいい。
ニガテなところだけを勉強すればいい。
・・・といった話は、
ダメです。
間違いです。
誤りです。
と、言いたい。
中学生が、
義務教育の内容を、
500点満点中、500点がとれること、
「だけ」を考えれば、
まるで 天才を養成するみたいな
特殊能力を伸ばすための学習とか、
無駄だらけの学習とか、
全体的に7割程度の出来にしかならないような
超平凡な結果のための学習とか、
みな、オカシイのです。
たかだか、
義務教育のレベル つまり
日本人として最低限度の内容が、
満点とれればいい、
ということなのだから、
天才のための勉強は必要ないし、
無駄なことはやらないほうがいいし、
テキトーになるための勉強をしたのでは、
ダメなのです。
目的は、
はっきりしているのです。
たかだか、
義務教育のレベル つまり
日本人として最低限度の内容が、
満点とれればいい、
ということ。
巷でもっともらしく言われることは、
誰かが広めた誰かの考えであって、
本当にそれが正しい「常識」なのかどうかは、
疑わしい。
巷で「常識」みたいに言われる勉強って、
本当に、正解ですか？
まあ、一般的に、
余計なことが、
多すぎる。
さらに、
必要なことが、
足りない。
テスト対策
といっても、
要するに、
中学生にとっては、
全ての勉強が
テスト対策であるべきです。
余計なものは、
要らない。
必要なことが、
足りない。
理想論みたいなことを言っても、
広告の文句にしか、なりません。
目的を、
考えてください。
それって、
必要ですか？
必要なことを、
十分に、やっていますか？
何が必要で何が必要でなく、
どの程度が十分なのかが、
分からないですか？
だったら、
受験予備校常勝に 来てください。
はっきりと、
分かりますから。