だんだん不安になる勉強と、だんだん不安が無くなる勉強と、どっちがいいですか？

ひたちなか市の学習塾・進学塾・個別指導塾

受験予備校常勝の吉村仁です。

だんだん不安になる勉強と、

だんだん不安が無くなる勉強と、

どっちがいいですか？

勉強のやり方

といっても、

色々なやり方があって、

勉強すればするほど

受験が近づけば近づくほど

不安になっていく勉強と

勉強すればするほど

受験が近づけば近づくほど

不安が無くなっていく勉強

が　あるのです。

不安になっていく勉強でも

合格できるかもしれませんが、

相当な　恐怖との戦いです。

しかも、

プレッシャーに負けて

不合格＝自滅する

可能性が高い。

・・・そんな勉強があるのか？

というと、

ほとんどの受験勉強が

そうじゃないでしょうか？

不安になっていく勉強が

いいですか？

それとも

不安が無くなっていく勉強が

いいですか？

不合格というのは、

誰かが蹴飛ばすわけではなくて

誰かのせいで不合格にさせられるわけではないのです。

落ちる、というのは

自分で勝手に不合格点をとった

ということ。

合格というのは、

誰かを投げ飛ばすわけではなく

自分で勝手に合格点をとった、

というだけのことです。

実際、他人は、関係が無い。

受験が近づいてくる程に

自信が強くなって

確信できるような受験勉強。

そんなものがあったら、

その方が、

良いのでは　ありませんか？

受験予備校常勝は、

そういう指導をしているのです。